CLT(直交集成材)の国内JAS認定 2番目の工場です。CLTとは、今までの木材と競合するのではなく、これまでの木造で建てることができず、RCで建てられてきたような建物を木造に変える材料です。新しい技術、工法に取り組み、国産材の用途拡大を期待するものです。
東九州自動車道の曽於弥五郎インターチェンジ(IC)-鹿屋串良ジャンクション(JCT)間(17・7キロ)の開通は、当初平成26年度中を予定しておりましたが、平成26年内に前倒しで開通することとなりました。
併せて鹿屋串良JCTに接続する大隅縦貫道も、年内の同時期に笠之原ICまでの6・1キロが開通いたします。